ootp18 2035年6月4日
お久しぶりです。新年あけましておめでとうございます。
yauzuです。
今年ものんべんだらりとブログを更新していきます。
今回は2034年度のオフシーズン及び、前半戦の振り返りです。
【オフ】主力の流出止まらず。一流選手の補強に失敗
IN
健四郎(CL)
(金沢の守護神。昨シーズンは3-5 23S 3.33)
黒沢(SP)
(WBCモードで大活躍していた選手。個人的に注目していたため獲得。なお通算成績は 29-52 4.01 WAR8.7)
稲葉(RP)
(9年連続30試合以上登板の鉄腕。Durable 昨シーズンは4-6 4.18と振るわなかったが、通算登板数489試合とキャリアは十分)
濱田(SP)
(FAとなったが3年10億8千万で契約更新。ここ数年は怪我になき100イニングあまりしか投げていないが、安定した成績を見込める投手。33歳だがNormalであり、まだまだ活躍できそう)
この成績であなたは3年10億の契約結びますか・・・?私は結ぶと判断しました。
OUT
松野(2B)
(天才トリオの1人。非凡な打撃でチームを長年支えてきた。3399打席で打率.308 HR78 WAR23.5 31歳とまだまだ中堅であるが、Wreckedで守備に不安があるため放出。)
打率が素晴らしい。SBの内川のイメージですね。
富田(CL)
(2年契約を終え、チームを去った。2年で93試合登板、8-6 27S WAR1.3と素晴らしい成績を収めた)
安藤
(PR) (健四郎とのトレード放出。昨シーズンは3-2 1.61 今となってはなぜこのトレードを引き受けたのか謎である。)
そのほか数人の加入・移籍があったがシーズンで特に活躍していないので割愛。
あれっ??うちのチーム打力がやばくなかったっけ??????
投手陣ばかり調整して大丈夫なの?????????
シーズン開始!
リーグランクはボロボロ。全部で16チームなので、11項目中4つが最下位、平均以上のポジションは2つのみwwwww
あとここ10年、プロスペクトがひどい状況なんですが、改善の仕方がわからないです・・・
こんな状況にも関わらず、チームは32勝28敗、4つの貯金を作っています。
これがOOTPの非常に面白いところ。
個人の能力が高いことが勝つための必須条件ではなく、チームの雰囲気や、監督との相性、怪我などですごく状況が左右されます。
打撃陣はのらりくらりと。決して良くない・・・が
板垣・田辺・川崎と20前半の若手がチームを鼓舞している。
先発陣も、崩壊することなく試合を作っている。古田は毎回ブログで触れているが、順調に成長中。エースの格が付き始めた。
そして真打なのが、救援陣。
チームの救援防御率は2.03と圧倒的。全チームで1番良い。
新加入の健四郎、稲葉が大活躍。
生え抜き若手の林・竹内、4年目外国人アヤラにも隙がない。
夏場中継ぎがばてないか心配ではあるがこのまま突っ走る予定なのです!
ootp18 2034年10月1日
今期はダメダメでしたね。
相次ぐSPのケガ、打力不足悪い方向にすべてがかみ合った年でした
9月某日のDL
rivera→昨シーズン初の規定投球回数達成。期待の若手キューバ系日本人
原→中堅P 毎年☆のわりにくそ内容だったが今年は7-4 2.89と活躍していた
濱田→うちのエース毎年10勝3.50期待できる。ここ数年ケガしがち 今年は 5-7 3.52
野中→うちの5番手らへん永遠の若手も中堅となりつつ 昨シーズンは198回 防御率3.87と飛躍
結論→うちの1,3,4,5番手ケガした\(^o^)/
川村は再度先発転向。成功した模様。
福島・伊藤は将来有望の若手だが、流石に1軍は早すぎた模様。
この無残な成績よ
打力の著しい低下
いちおう松野が3割打っているけど、それ以外の成績が悲惨。
比良は悪くはないが、4☆でファーストなんだしもう少し打ててほしい。
3Bは昨シーズン獲得した竹内がケガ。竹内は打率.222出塁率.354のあへあへ4タママンだが、今チームに欲しいのは点を取れる人材。
注目すべきは渡辺の成績が復活している点
3シーズンぶりのWARが+に(2.7と立派)
2000本安打まであと34本、老害プレーもフィナーレを迎えつつある。
総括として、そろそろガチプレイというか、強い選手とらななと決心
ootp18 2033年10月8日
2年連続勝率が5割に収束。こんなことあるんかい!!
コナミエフェクトですねこれは笑
得失点差はー78とボロボロ。結果は5割なのは素晴らしいが来季に向けて考えると頭が痛い。
台頭しない外野陣、若手野手
代のとおり。ここ3年全く選手の入れ替わりがない。スターが現れない。
新加入の外国人選手が真新しいだけ。わがチームの若手どこ行ったねん。
外野成績は
ヘルナンデス(33)(548-167).305 24 78 UZR13.7
渡辺(279-72) (34).258 3 21 UZR-7.1
鈴木(225-49) (25).218 1 15 UZR2.2
土肥(165-54) (30) .327 2 21 UZR1.0
古谷(149-35) (26).235 1 10 UZR-8.0
加田(261-65)(25).249 7 41 UZR1.6
木戸(96-34) (25).343 0 17 UZR0.7
思ってたよりもヘルナンデス様様だったwww
あとは五十歩百歩
若手だと思い続けていた連中は実は25歳に達していて悲しみの極地
これは今季ドラフトで外野取らなあかんな・・・
(チームにプロスペクトの外野は)ないです。
そんなのいたらとっくに使ってます。
先発陣崩壊 中継ぎ陣が全てを背負う
前年度3本柱だった
藤原・・・肩のけがで全治13か月
國枝・・・FAで千葉ロッテに。守護神として活躍
濱田・・・長期離脱はないものの、けがを重ね 3.38 6-4
その尻をぬぐったのが野中。
前年度までは中継ぎであったが、今季から先発転向成功を収めた。
今後も若手中継ぎ陣を先発転向積極的に行いたい。
また若手21歳の古田は順調に成長中。
将来のエースとして期待している。
ootp18 2032年10月11日
なんとか5割をキープ
プレーオフまであと1ゲーム非常に惜しいが、チーム力を考えるとここまでこぎつけたのが素晴らしい。
打「線」として機能したラインナップ。課題が外野手か
貧打にあえいだ昨シーズン
決して強打のチームとなったわけではないが、大幅に改善することが出来た。
新加入の三谷。ヘルナンデスが安定した活躍。
ヘルナンデスは3億、三谷は8500万円
どちらも年俸分の働きをしたといえよう。
三谷は代役として契約を結んだにもかかわらず、五臓六腑の働き。
UZがー8.7なのは☆2選手だししゃーないか
比良は相変わらずの活躍。毎年計算できる選手はありがたい。本当にありがたい。
土肥は相変わらずのケガ。そして能力的にも劣化の一方。
CFの渡辺もかなり厳しい、が能力的にはまだやれる、クラブの人気者かつ公認老害のため、末永く面倒見ていくぞ。
今期のWARがついに0.0に。能力値的にもセンター辛し。LFにコンバートか
生え抜き先発陣が大活躍。勝利の方程式を確立できなかった。
藤原・濱田・國枝の2桁勝利トリオ
彼らはここ数年間非常に安定した働きを見せている。決して目立つ成績、能力ではないが毎年計算できる選手はありがたい。非常にありがたい。
過去5年間の成績は
濱田 55勝39敗
藤原 34勝33敗
國枝 39勝33敗
過去何年間常勝チームでない我が軍を考えると、非常にありがたい(くどいw)存在
彼らに勝ち星をつけてあげる試合運びをすることが大切だと実感できる。
若手も成長中。古田は2年前の高卒ドラ1
あふれ出る将来性にワイは期待してるで!
現在の能力はまだまだ。これからに期待!
ドラフトはピッチャー狙いで
ootp18 2031年10月14日
シーズン終わり。5割程度を目指したが結果は首位と27ゲーム差の6位
先発が崩れる場面が多々見受けあられた。
投手陣
新加入のガハガン三塁手と井原投手は及第点の活躍。
井原は9年連続二桁勝利の記録をつぶしてしまった。。。
投手陣は昨シーズン活躍を見せた国枝・稲垣が弱体化、原・濱田はけがに泣いた。
昨シーズン抑えで防御率1点台の川村は、今季先発転向を試みたが、連日のKOそれに次ぐケガで、シーズン途中に抑えに転換。抑え転向後は防御率3点台とまだましであった。
野手陣
野手陣は比良・松野が孤軍奮闘。土肥はけがに泣いた(毎年のことだが)
土肥は60試合の出場にとどまったが、OPS1.0超え・WAR4.3とフルで出場できていればregendaryな結果になっていたであろうに。
SS北野の弱体化、外野手の小粒感が敗因であろう。
CFの渡辺はうちのチームの功労者であるので、老害といわれようが、気にせず起用し続ける見通し。
全ての項目で平均以下。これでは。。。
去年に比べ打力の数値が上昇しているのが唯一の救い
いまからドラフト、FA等補強頑張ります。
SPの高齢化を何とかしたいのでドラフトはSP狙いで
ootp18 2031年1月1日
ootpにここ数年ハマっているyauzu
最新版のootp18では現在2031年1月1日、巨人でGMプレーをしています。
気合い入れてブログ書くと大抵疾走しちゃうので、メモ書き程度に緩く軽く書いていく所存であります。
貧打にあえいだシーズン
昨シーズンはとにかく貧打
うちのクリーンナップは松野・土肥・比良の和製3人組で、2年前のシーズンは最高に機能したのだが、今シーズンはみな軒並み成績を落とす結果に。
松野・土肥はケガに泣いた。
古谷・加田といったフレッシュなプレイヤーが一軍に合流、及第点の成績を収めている。来シーズンが楽しみである。また、新外国人選手ガハガンを獲得。ポジションはSSとなってるが主に3B,1Bで起用する見通し。
なんだかんだ大きなテコ入れせず。来シーズンも貧打の恐れあり
土肥
松野
比良
踏ん張りを見せた投手陣
前評判では、投壊を危惧されていた投手陣。
しかしながら、先発リリーフともに好成績を収めた。
注目すべきは川村投手。MLBドラフトで指名され若年時代を海外で過ごした選手。昨シーズンFAとなっているところを2年総額3億4000万で契約した。
1年目の成績は48試合に登板し防御率が1点代後半と素晴らしい成績に。来シーズンもCLとして期待。
また、FAで井原選手を獲得。上図では抑え器用になっているが、先発の予定。鉄腕、毎年2桁勝利を収めている投手でこちらも期待したい。
井原
チームとしては、若手中心。特に野手はほとんどが20歳代の選手で占められており、今後に期待ができる。逆に言えばベテランがいないことから、チームの雰囲気をどう維持するかがポイントか
(ootpにはチーム状態によって容易に最下位にも1位にもなり得る)
SPが高齢化している。能力値的にも高くなく、次世代のエースを育成したい。
シャドウバース ウィッチレビュー完了
評価基準
1a 環境トップカード。壊れ。カードパワー高い。そのカードを軸としたデッキが絞殺されるであろう。
1b どのタイプのデッキに対しても入りうるであろう、万能カード。下地を整えるのに必須となるもの。
2a カードパワーが高く、デッキに必要になってくることが多々あるもの。1aの次点のカード
2b 特定のデッキタイプには必ず採用されるであろうカード
3 カードパワーは高いものの、環境によっては採用が見送られる可能性のあるカード。一番カードゲームをしているカードでもある。
4 一部のタイプのデッキには採用されるかもしれないカード。まだ用途がある可能性があるだけまし。
5 ゴミ。ワンチャンあるように見えてほぼないもの
6 うんち。一生使われることはないだろう。
3コスト6/6フォロワー。
【進化前】 攻撃不能 自分のターン中、自分の手札にカードが加わり、手札が9枚になったとき、このフォロワーは進化し、相手のフォロワーすべてに3ダメージ。
【進化後】(攻撃可能)
「3」
何癖もあるカードながら単純にカードパワーが高い。除去を強要することが出来るし、起爆すれば盤面をほぼ取れる。能力の起動するタイミングが良く、除去を仕切ったうえでさらに盤面を盤石にできる点が非常に強力。パメラとかと相性よさげ。
しかしながら手札が9枚になるのはなかなかの困難。相手がアグロ系のデッキであれば、なかなか手札消費が激しく、効果を成立させることが出来ない恐れ、十分にあり。そしてそれはかなりのネックになるだろう。
5コスト4/5フォロワー。
【進化前】 ファンファーレ カードを自分の手札が5枚になるまで引く。 スペルブーストを持たない自分の手札のスペルすべてのコストを1にする。 ラストワード つぎの自分のターン開始時、自分の手札のスペルすべてを消滅させる。
【進化後】ラストワード つぎの自分のターン開始時、自分の手札のスペルすべてを消滅させる。
「4」
ウィッチに精通していないため、詳細は割愛。手札アドを無視しているため、強いようには思われない。
5コスト3/6フォロワー。
【進化前】 ファンファーレ 相手のフォロワー1体に「自分の他の手札のニュートラル・カードの枚数」と同じダメージ。 エンハンス7; その後、このフォロワーは進化する。
【進化後】疾走
「3」
2-1交換を強要できる、カードゲームとして正当なカード。すなわちエロメンコバースにおいてパワー不足の可能性がある。ただし進化での疾走が非常に優秀。ウィッチの失踪は六なのがいない。除去もされにくく、アグロウィッチでの採用は十分ありうる。
6コスト4/4フォロワー。
【進化前】 ファンファーレ 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。 土の秘術 相手リーダーか相手のフォロワー1体ではなく、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに3ダメージ
「2b」
秘術ウィッチの救世主とツイッターで話題になっていたカード。確かに汎用性はあるが、その評判よりかはyauzuの評価は低い。全体除去に関しては、燃えネズミ、破砕と競合する。このカードはフォロワーのため、場に4/4のバニラカードが場に残るのがポイント。(そこまで強くない)デフォルトでも3点バーンがあることは非常に好印象。
2コストスペル。
土の秘術 エンハンス 6;エンハンスしていたならガーディアンの練成3枚を、エンハンスしていないならガーディアンの練成1枚を、手札に加える。土の秘術していたなら、自分の手札のガーディアンの練成すべてのコストを-1する。
「5」
ガーディアンの錬成軸の土ウィッチに採用があるかもしれないが、エンシェントアルケミスト入りの土ウィッチが現在に至るまで日の目を浴びていないことを考えるとこいつも産廃なのではと感じる。注目すべき点としてスペルだということ。でもまあ・・・用途ないよなあ。。。
6コスト5/6フォロワー。
【進化前】 守護 ファンファーレ 自分の他の手札のスペルブースト5回未満のカードすべてに5回までスペルブーストする。
【進化後】守護
「5」
書かれていること自体は、ユニークなのだが、実用的でないやつ。スペルブーストデッキに入る余地はなく、例えばスペルの少ない土ウィッチにタッチこいつ、ゲイザー、運命の導きみたいなことをしたければ採用するのかもしれない。
5コスト4/4フォロワー。
【進化前】 ファンファーレ このバトル中に破壊された、コスト最大の自分のフォロワーと同名のフォロワー1体を場に出す(コスト最大のフォロワーが複数あるなら、その中からランダムに1体)それは突進と「自分のターン開始時、このフォロワーは消滅する」を持つ。
「5」
コントロールウィッチ的な何かがあるとすれば入るのかもしれない。すなわちミッド土?禁忌やイスラフィールを召喚できるような構築にすればワンチャン・・・そんな遅い環境になるのかなあ。。。
3コストアミュレット。
ファンファーレ 相手のフォロワー1体に2ダメージ。自分のリーダーを2回復。
「5」
弱いです。土ウィッチにおいて回復リソースは上級アルケミストという非常に強力なかおーどがあるところ、3コス体で錬金術師の代償というネクロドラゴンキラーな土があるところ、それら2つの要因でこいつを採用する枠がないですね、、、
土ウィッチにはかなり精通しているんですが、僕なら入れないですね。ついでに言うと若レビィも入れるか微妙。
3コスト1/2フォロワー。
【進化前】 ファンファーレ カードを2枚引く。自分のリーダーは「このターン終了時、自分の手札のスペル・カードをすべて捨てる」を持つ。
「4」
ウィッチのコンセプトに反逆しているカード。これも採用するとしたら土ウィッチになるのか。ただしドローカードとしてはメルビィが強力な競合相手。環境にも左右されるのであろうが、どちらかを採用する形となるだろう。なお、ヴェルフェゴールとは異なり、スタッツが低い点、3コスで進化を絡められない点から、盤面を取られがちになる。この事実は無視できない。
1コストアミュレット。
ラストワード カードを1枚引く。
「1b」
雄大な教えから魔女の大鎌に代えることが出来る。。。なんて思ってるやつはみんなエプです。雄大な教えなんて今の土には採用されないです。ただしこいつは採用してもよさげ。やはり1コスなのがよい。2コス以上になると盤面を放棄することとなり非常に厳しいのだが、1コス帯はシャドバにおいて基本無視するものなので、1コスでデッキ圧縮+αあるこのカードは非常によろしい。
2コスト2/1フォロワー。
【進化前/後】 ラストワード スペルブーストする。
「6」
可愛い。それだけ。僕ならゴーレムの錬成使います。
コスト2/2フォロワー。
【進化前】 ファンファーレ 自分のほかの手札のウィッチ・カードの枚数が、自分のほかの手札のニュートラル・カードの枚数以下なら、カードを1枚引く。
「3」
2コスの標準スタッツに、1ドローと書かれてることはシンプルで単純に強い。このようなカードを見ると、ニュートラル寄りのコントロールウィッチ始まるかもという予感を見せてくれる。だれか強いデッキ考えてください。
4コスト3/4フォロワー。
【進化前】 ファンファーレ 自分の他の手札のウィッチカードの枚数が自分の他のニュートラル・カードの枚数以下なら、+1/+1する
「5」
実質ゴリアテ。
総評
- 呼び覚まされし禁忌は環境次第ではトップメタになるかもしれない
- その他は特にカードパワーが高いカードは見受けられず、従来のデッキを補助的に強化するカードが目立った。
- 前環境でウィッチの勝率は(察し)その延長線上なので今回のウィッチも(察し)
- 土に関しては、強化しているようでされていない。若レビィはパワーカードであるが今の土に欲しかったカードではない。
- 再びになるが今回のウィッチは弱いです。