ootp19 2039年9月10日
・・・・
今期は完全にいかれた( ;∀;)
失点数746って・・・
試合数146なので、746/146で失点率5.1ですね
打つ奴は打つ。課題は下位打線
1Bが今年はいなかった。昨年度成績を収めたデービス君が
137打席 .209 2HR と大失速
山形君は今年の高卒ドラ1今後に期待。
流石にキャッチャーやばすぎる
SPが4枚、中継ぎも4枚しかいなかった。残りがごみくず
SPは古田・副島・伊藤・東の4枚(2人はけがでいない)
中継ぎは、 武内・名嘉・ロビボウ・堤の4枚
それ以外がモブモブ&モブ
5番手の後藤君はポテンシャル有り、将来が楽しみ
秋山はお疲れさまでした。
毎年言ってるかもだけど、今年こそ立て直します。
ootp19 2038年9月9日
知ってた。
毎年毎年毎年最下位候補です。
今期は底ではなかったはずなのだが、、、
いや、確かにひどいランキングなんですけどね、
昨季より
得点499→517
失点654→652
だし、
打撃系スタッツは軒並み上昇している。
勝率.450はいきたかったなーという心象
軒並み成績アップ、クリーンナップを中心に打撃陣の核ができ始める。
丸山、カルビロ、比良の3人がトリオでいい活躍。
直前を打つ2番村田は、打率こそ低いものの、選球眼が良く
出塁率は.350と悪くない。
下位打線が小粒すぎるのが改善点か。
層を厚くして、厚みのある打線にしたい。
けが人続出の投手陣。トレーナー頑張ってくれ涙
リベラと東の離脱が痛すぎる。
東はWBCで毎年活躍する投手。昨年FAになっているのを獲得
近年は日の目を浴びていなかったが、今年は滑り出しが好調、残念なけがだった。
時期エース候補の後藤
ひじの再建手術(察し
毎年の最下位、ドラフトでいい選手は取れている、
チームの底は脱した、
そろそろ本気で上位を狙いたい・・・
ootp19 2037年 10月10日
OOTP19にリニューアル データはそのまま引き継ぎです。
パワプロと違い、過去作のデータを最新作に移せるところ、すごく良い。
チームは毎年のBクラス
いやあひどいもんだ
ブルペンはいいやん。
後はひどい、特に出塁率.300はひどすぎうち
得失点差もー155
これは解雇待ったなしですわ(首にされないように設定しています)
絶対的エース古田の不調 伊東・副島の両若手はそろそろ開花を
古田君が謎の不調
OOTPではこの不調をきっかけに、次年度以降一軍未勝利なんてこともあり得るので、心配
副島君 伊藤君の次の年のドラ1
一軍に昇格しては炎上し2軍へ降格のイメージがぬぐい切れない
来年度はぜひ勝ち越しを
ブルペンでは林君が安定した働き
まるで日本車のようだ
※グロ注意
打率3割越えが村田君のみ(2035年オフSBから移籍)
頼みの綱の比良君も中田翔化・・・
同じく2035年オフにNYYから移籍のスーパースター稲峰は謎の劣化
期待の若手川崎君は伸び悩み控え要因に
もうだめだ、おしまいだぁ
NYYの意地を見せろ
この記事書いていて確認したんだけど、彼、NYYのレギュラーじゃなかったのね
多くを求めすぎているのだろうか
次回以降ですが、スタミナの設定を変更し、ブルペンの出番をもう少し増やすつもりです。
ootp18 2035年6月4日
お久しぶりです。新年あけましておめでとうございます。
yauzuです。
今年ものんべんだらりとブログを更新していきます。
今回は2034年度のオフシーズン及び、前半戦の振り返りです。
【オフ】主力の流出止まらず。一流選手の補強に失敗
IN
健四郎(CL)
(金沢の守護神。昨シーズンは3-5 23S 3.33)
黒沢(SP)
(WBCモードで大活躍していた選手。個人的に注目していたため獲得。なお通算成績は 29-52 4.01 WAR8.7)
稲葉(RP)
(9年連続30試合以上登板の鉄腕。Durable 昨シーズンは4-6 4.18と振るわなかったが、通算登板数489試合とキャリアは十分)
濱田(SP)
(FAとなったが3年10億8千万で契約更新。ここ数年は怪我になき100イニングあまりしか投げていないが、安定した成績を見込める投手。33歳だがNormalであり、まだまだ活躍できそう)
この成績であなたは3年10億の契約結びますか・・・?私は結ぶと判断しました。
OUT
松野(2B)
(天才トリオの1人。非凡な打撃でチームを長年支えてきた。3399打席で打率.308 HR78 WAR23.5 31歳とまだまだ中堅であるが、Wreckedで守備に不安があるため放出。)
打率が素晴らしい。SBの内川のイメージですね。
富田(CL)
(2年契約を終え、チームを去った。2年で93試合登板、8-6 27S WAR1.3と素晴らしい成績を収めた)
安藤
(PR) (健四郎とのトレード放出。昨シーズンは3-2 1.61 今となってはなぜこのトレードを引き受けたのか謎である。)
そのほか数人の加入・移籍があったがシーズンで特に活躍していないので割愛。
あれっ??うちのチーム打力がやばくなかったっけ??????
投手陣ばかり調整して大丈夫なの?????????
シーズン開始!
リーグランクはボロボロ。全部で16チームなので、11項目中4つが最下位、平均以上のポジションは2つのみwwwww
あとここ10年、プロスペクトがひどい状況なんですが、改善の仕方がわからないです・・・
こんな状況にも関わらず、チームは32勝28敗、4つの貯金を作っています。
これがOOTPの非常に面白いところ。
個人の能力が高いことが勝つための必須条件ではなく、チームの雰囲気や、監督との相性、怪我などですごく状況が左右されます。
打撃陣はのらりくらりと。決して良くない・・・が
板垣・田辺・川崎と20前半の若手がチームを鼓舞している。
先発陣も、崩壊することなく試合を作っている。古田は毎回ブログで触れているが、順調に成長中。エースの格が付き始めた。
そして真打なのが、救援陣。
チームの救援防御率は2.03と圧倒的。全チームで1番良い。
新加入の健四郎、稲葉が大活躍。
生え抜き若手の林・竹内、4年目外国人アヤラにも隙がない。
夏場中継ぎがばてないか心配ではあるがこのまま突っ走る予定なのです!
ootp18 2034年10月1日
今期はダメダメでしたね。
相次ぐSPのケガ、打力不足悪い方向にすべてがかみ合った年でした
9月某日のDL
rivera→昨シーズン初の規定投球回数達成。期待の若手キューバ系日本人
原→中堅P 毎年☆のわりにくそ内容だったが今年は7-4 2.89と活躍していた
濱田→うちのエース毎年10勝3.50期待できる。ここ数年ケガしがち 今年は 5-7 3.52
野中→うちの5番手らへん永遠の若手も中堅となりつつ 昨シーズンは198回 防御率3.87と飛躍
結論→うちの1,3,4,5番手ケガした\(^o^)/
川村は再度先発転向。成功した模様。
福島・伊藤は将来有望の若手だが、流石に1軍は早すぎた模様。
この無残な成績よ
打力の著しい低下
いちおう松野が3割打っているけど、それ以外の成績が悲惨。
比良は悪くはないが、4☆でファーストなんだしもう少し打ててほしい。
3Bは昨シーズン獲得した竹内がケガ。竹内は打率.222出塁率.354のあへあへ4タママンだが、今チームに欲しいのは点を取れる人材。
注目すべきは渡辺の成績が復活している点
3シーズンぶりのWARが+に(2.7と立派)
2000本安打まであと34本、老害プレーもフィナーレを迎えつつある。
総括として、そろそろガチプレイというか、強い選手とらななと決心
ootp18 2033年10月8日
2年連続勝率が5割に収束。こんなことあるんかい!!
コナミエフェクトですねこれは笑
得失点差はー78とボロボロ。結果は5割なのは素晴らしいが来季に向けて考えると頭が痛い。
台頭しない外野陣、若手野手
代のとおり。ここ3年全く選手の入れ替わりがない。スターが現れない。
新加入の外国人選手が真新しいだけ。わがチームの若手どこ行ったねん。
外野成績は
ヘルナンデス(33)(548-167).305 24 78 UZR13.7
渡辺(279-72) (34).258 3 21 UZR-7.1
鈴木(225-49) (25).218 1 15 UZR2.2
土肥(165-54) (30) .327 2 21 UZR1.0
古谷(149-35) (26).235 1 10 UZR-8.0
加田(261-65)(25).249 7 41 UZR1.6
木戸(96-34) (25).343 0 17 UZR0.7
思ってたよりもヘルナンデス様様だったwww
あとは五十歩百歩
若手だと思い続けていた連中は実は25歳に達していて悲しみの極地
これは今季ドラフトで外野取らなあかんな・・・
(チームにプロスペクトの外野は)ないです。
そんなのいたらとっくに使ってます。
先発陣崩壊 中継ぎ陣が全てを背負う
前年度3本柱だった
藤原・・・肩のけがで全治13か月
國枝・・・FAで千葉ロッテに。守護神として活躍
濱田・・・長期離脱はないものの、けがを重ね 3.38 6-4
その尻をぬぐったのが野中。
前年度までは中継ぎであったが、今季から先発転向成功を収めた。
今後も若手中継ぎ陣を先発転向積極的に行いたい。
また若手21歳の古田は順調に成長中。
将来のエースとして期待している。
ootp18 2032年10月11日
なんとか5割をキープ
プレーオフまであと1ゲーム非常に惜しいが、チーム力を考えるとここまでこぎつけたのが素晴らしい。
打「線」として機能したラインナップ。課題が外野手か
貧打にあえいだ昨シーズン
決して強打のチームとなったわけではないが、大幅に改善することが出来た。
新加入の三谷。ヘルナンデスが安定した活躍。
ヘルナンデスは3億、三谷は8500万円
どちらも年俸分の働きをしたといえよう。
三谷は代役として契約を結んだにもかかわらず、五臓六腑の働き。
UZがー8.7なのは☆2選手だししゃーないか
比良は相変わらずの活躍。毎年計算できる選手はありがたい。本当にありがたい。
土肥は相変わらずのケガ。そして能力的にも劣化の一方。
CFの渡辺もかなり厳しい、が能力的にはまだやれる、クラブの人気者かつ公認老害のため、末永く面倒見ていくぞ。
今期のWARがついに0.0に。能力値的にもセンター辛し。LFにコンバートか
生え抜き先発陣が大活躍。勝利の方程式を確立できなかった。
藤原・濱田・國枝の2桁勝利トリオ
彼らはここ数年間非常に安定した働きを見せている。決して目立つ成績、能力ではないが毎年計算できる選手はありがたい。非常にありがたい。
過去5年間の成績は
濱田 55勝39敗
藤原 34勝33敗
國枝 39勝33敗
過去何年間常勝チームでない我が軍を考えると、非常にありがたい(くどいw)存在
彼らに勝ち星をつけてあげる試合運びをすることが大切だと実感できる。
若手も成長中。古田は2年前の高卒ドラ1
あふれ出る将来性にワイは期待してるで!
現在の能力はまだまだ。これからに期待!
ドラフトはピッチャー狙いで